鹿の手水舎が印象的な「池田春日神社」に行ってきました【和泉市】

寺社

池田春日神社は768年に藤原氏の一族が造営したとされていて、参道脇や本殿裏にはかつてこの地を支配していた豪族の古墳があります。

2016年から2017年にかけて御鎮座1250年記念として社殿の改修工事や境内の整備工事が行われています。

 

二の鳥居と参道。参道は200メートルもあります。神社の入り口周辺の道は車がすれ違うのも難しいような狭さです。

 

手水舎。龍ではなく鹿の口から水がでています。奈良の春日大社とのつながりが感じられますね。

 

明治大正のころに周りの神社を合祀しています。御祭神はタケミカヅチノミコト(武の神様)、フツヌシノミコト(刀剣の神様)、アメノコヤネノミコト(天の岩戸神事で祝詞を唱えた神様)、ヒメオオカミ(夫婦円満の神様)。

 

馬の銅像。馬は神様の乗り物とされています。

 

玉福稲荷神社。赤い鳥居が立ち並んでいます。

御神木のクスノキ。

社務所。お守りやおみくじ、矢などがあります。

拝殿。きれいな金色の鈴は2016年の社殿改修の際に磨かれたもの。もともとは茶色くさび付いていたそうです。

拝殿の横にある穂椋(ほくら)神社。保食神(うけもちのかみ)という食料の神様が祀られています。

塞(さえ)の神。外部からの災厄を防ぐために村境や辻に祀られていたのが移されたもの。ミニチュアの神社みたいですね。

水屋権現社(みずやごんげんしゃ)。人々を洪水から守り、自然の恵みを与える水の神様。

大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)。日本の国土、土地を守る神様。右手を挙げている人のようにも見えるし、枝が突き出た木のようにも見えます。

幸福おみくじ。授与料200円。10種類の縁起物のうち一つが入っています。

試しにひいてみたら当り矢が入っていました。思う通りになる、利益が上がる、人気が出るといったことが書いてあります。当たりはずれがあるわけではないんですが、当たりのような気がする。

拝殿の手前には梅が咲いていました。春の訪れを感じますね。

 

 

池田春日神社

拝観時間随時
拝観料無料
住所大阪府和泉市三林町591番地
連絡先0725-55-0627
駐車場25台 無料
アクセス泉北高速鉄道 「光明池駅」でバスに乗車し「光明台1丁目西」で下車、徒歩15分
泉北高速鉄道 「和泉中央駅」でバスに乗車し「川中」で下車、徒歩15分

コメント